大通りの歩道にベンチや植栽を設置しました
- mitonomachinaka
- 2 日前
- 読了時間: 2分

水戸まちなかリビング作戦2025に向けて、第40回水戸まちなかデザイン会議などで、大通りの歩道に設置するベンチや植栽の製作・設置作業を行いました。
昨年度、歩道上に設置したパークレットに活用していたパレット(木材)を再利用し、今回のベンチや植栽のプランター、フェンスとして新たに塗装やカット作業を行い、現地で組み立てを行いました。あわせて植栽も配置し、まちなかの歩道上に居場所をつくり、緑を補いました!
製作には時由地材の本谷由香さん、株式会社ラッキーナンバースリーの寺門千尋さん、水戸まちなかデザイン会議の参加者の皆さんなどにご協力いただきました。
10/4(土) 塗装作業
大通りの歩道に設置する植栽を入れるプランターとして、廃材となったタンスを活用しました。活用にあたって事前に塗装作業を行いました。
10/6(土) 設置作業(文化デザイナー学院前)
昨年度、文化デザイナー学院の授業の一環で当時の学生がデザインしたパークレットを、本学生たちで新たに塗装し直し歩道上に設置しました。
10/9(木)、10/10(金) 製作・塗装作業
昨年度、パークレットに活用した廃材を再活用して、ベンチや植栽のプランターを製作しました。完成イメージに合わせて、廃材をカットし塗料を塗っていきました。
10/11(土) 第40回水戸まちなかデザイン会議
大通りの歩道にベンチや植栽、デジタルサイネージなどを設置しました。
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