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第23回水戸まちなかデザイン会議を開催しました



 9月18日(月)、第23回水戸まちなかデザイン会議を開催しました。

 今回は、秋に行う社会実験「水戸まちなかリビング作戦2023」の詳細について共有し、ディスカッションを行いながら内容をブラッシュアップしました!

 本会議では会場に14名、オンラインに3名、全体で17名が参加しました。茨城大学の学生からIT関係、フォトグラファー、商工会議所や市役所の職員など、今回も年齢職業問わず幅広い参加者にお集まりいただきました。そのうち5名は初めての参加者で、新たな交流・つながりが生まれました!

 会議の様子は、水戸まちなかチャンネル(YouTube)にてご覧いただけます。


 


1.これまでの取り組みについて


 令和2年度に設立された「水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会」の目的や未来ビジョンに加え、前年度までの社会実験内容について振り返りました。



 


2.社会実験について


 「ほこみち(歩行者利便増進道路)」を実現させるためには、交通安全性を確保した道路占用の経験を積み重ねることが重要です。沿道の事業者さんや住民の生活環境に大きくかかわる取り組みでもあるため、ほこみちの実現・活用には、「信頼」が必要不可欠です!

 よって、今年度は「共感の輪を広げる」ことを第一に、多くの人を巻き込みながら一緒に取り組んでいけるような実験を計画します!地元の商店街の方と歩道の植栽にお花を植えたり、文化デザイナー学院の学生さんとプランター再生に取り組むなど、個人だけでなく様々な団体との連携を予定しています。期間も例年より長めに設定し、みんなで空間づくりをしていく過程も実験期間とすることで、多くの方々が関われる機会を作ります。



 


〈a.大通りを賑わう空間にする〉



 


〈b.快適な居場所をつくる〉



 


〈c.裏通りの安全性を向上させる〉



 


〈d.共感の輪を広げる〉



 


3.ディスカッション


 上記のような今年度の取り組みについて、自由に議論してアイデアを出し合いました!



《 ディスカッションで出たアイデア・感想(一部抜粋)》


a.大通りを賑わう空間にする

・大通りの歩行者通行空間に関しては一律に4メートルと定めるのではなく、朝晩に小学生の通学路となる場所等では、実際の歩行者に合わせた余裕をもたせる

・近隣の花屋さんなどが植栽に手を加え、広告として活用する

・パークレットは車からの認知のためにも、囲いすぎず適度に見える状態がよいのでは

 車をとめて歩いてもらえるような、素敵な空間にしたい


b.快適な居場所をつくる

・まちなかチャレンジの申し込みフォーマットは今後作成

 使用できるスペースも限られているため、希望者とはこちらから場所を提示しながら相談

・文化デザイナー学院主催のワークショップで、テーマカラーのオブジェをたくさん作って子供と設置する

・まちなかを通る人が街路樹についてどう思っているか意識調査

・商店街の植樹祭と併せて緑関係のワークショップを行う

・過去に若者でまちあるき(探検)をしたのが楽しかった

 ガイドさんに教えてもらうのではなく、自分たちの視点でまちを見て魅力を再発見できる

→まちはどんどん変わっていくため、定期的に行っても面白い

・ウォーキングイベントを実施し、歩きながらまちが実際に変化しているのを見てもらう

・スタンプカード(持っていると沿道のお店でサービスが受けられる)など、周遊性の上がるような企画立案

・「あと○○歩で○○(お店)」という情報の看板を設置する


d.共感の輪を広げる

・いばらきデスティネーションキャンペーンや水戸まちなか公衆放送との連携

・公式LINEの開設 より多くの人が簡単に利用しているSNSを利用する

・水戸のまちなかを歩きやすくする・歩きたくなるためには、地域ブランディングが有効

 テーマを決め、まちに統一感を生み出す

・テーマカラーの検討…従来の黄色、ホーリーホックやロボッツを連想させる青

 複数色でもトーンを合わせると統一感は出るのではないか

・未来ビジョンの「挑戦心を育む」とは、誰に向けたものなのか

→何かやりたいけど一歩を踏み出せない人 実は多くいるのではないか

・水戸で何かにチャレンジできる環境、仲間、場所はあるということをもっと伝えたい

 その周知が足りていない→東京への若者流出

・何を目的に水戸のまちなかへ来るかが重要

→プラスアルファの思い出、出会い、コミュニケーションを作れるようなまちを目指す

 お店と来た人をどう結び、出会いに繋げるかが課題

・デザイン会議を1つのテーマごとに開催する(テーマの単一化)

 興味のあることだけだとより参加しやすい

・デザイン会議等イベントの旗振り役を、大学生など複数名にバトンタッチする

・茨城大学水戸キャンパスの学生の参加者を増やしたい

 劇団サークルは定期公演等をキャンパス内で行っている

→まちなかに場所を用意して、まちなかで公演を行ってもらいたい

・大学生→教育関係者とのつながりなど、活動に参加するメリットを作って呼び込む


x.事業の収益化を考える

・クラウドファンディング

・企業版ふるさと納税

・募金…共感の輪の広がりの指標にもなる

・小口の個人協賛(1000円~)

・まずは身近な企業からの協賛を得たい→やはり共感の輪を広げるのが重要


 


この取り組みが少しでも気になったみなさん

ぜひ参加してみませんか♪



水戸まちなかデザイン会議は、水戸のまちなかの再生に向けて

活動するオープンプラットフォームです。

随時参加者を募集中!


次回は10月上旬に開催予定!

詳細が決まり次第、HPやSNSでお知らせします。ぜひご参加ください!


InstagramやFacebook、TikTok、XなどSNSへの投稿もよろしくお願いします!



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