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第4回水戸まちなかデザイン会議を開催しました

更新日:9月28日



南2商店会館をメイン会場として、ZOOMを利用したオンライン併用で開催しました。参加者は会場に41名、オンラインで5名と、今回も多くの方にご参加いただきました!4回目ではありますが今回初めて参加した方も10名以上おり、共感の輪が広がり続けています!

今回は10月に実施予定の試行・実証実験計画案のご説明と、試行・実証実験の対象エリアの沿道オーナーの取り組み紹介と現地視察を実施しました。






試行・実証実験計画(案)

実験の目的は、未来ビジョン素案の妥当性を検証することです。水戸まちなかにおいて人中心のまちづくりやウォーカブルな屋外公共空間の需要はあるのか、屋外公共空間を利用するユーザー協働・参加型プロセスは水戸まちなかに適合するのか、を検証していきます!




第2回の水戸まちなかデザイン会議のワークショップ、まちなかアンケートの意見から、そもそも多くの人が水戸まちなかを歩き慣れていない、水戸まちなかの既存の魅力が知られていないという問題が見えてきました。それを踏まえて、実験計画(案)では今まちなかにある屋外空間を整えることで快適な居場所をつくり、地域の住民や通勤者にまちなかで過ごしてもらうことで、今まで気づかれなかった魅力や課題に気づくきっかけを作っていくという方向性を提示しました。 そして、今年の試行・実証実験で3つの”やらないこと“を決定しました。

  • 協賛金を募集しない

  • 通行止めを実施しない

  • 地代がかかる場所を借りない

実験はあくまで「日常的な」都市空間活用であり、一過性のイベントを開催することではありません。長期的なまちづくりを実行していくためにも、運営疲れせず毎日でも続けられそうな、少ない予算ですぐにできる楽しいコトを創っていきたいと考えています。

実験では、この「日常性」「持続可能性」「安く・早く・楽しく」を大切にしていきます!






予定している主な実施内容

  • 車両減速のストリートサイン

  • まちあるき誘導ストリートサイン

  • 屋外家具や人工芝の設置による滞在スペースづくり

  • 貫通通路や屋内広場の利用促進デザイン

  • キッチンカー出店による青空レストラン

  • 移動式屋台による物販・食物販コンテンツ

  • エリア内飲食店のテイクアウトフード提供

  • ビル壁面投影シネマ、広報動画投影



沿道オーナーの取り組み紹介

デザイン会議の取り組みに共感し、ご協力いただいているAT WORK BLDGのオーナーである杉浦時彦さんと、水戸読売会館のオーナーである畑山一郎さんから地域貢献活動の取り組みを紹介していただきました!


AT WORK BLDG. 杉浦氏



杉浦さんからはAT WORK BLDGの沿道空地でのマルシェやキッチンカー、100坪もある屋上空間でのイベント開催などの取り組みをご紹介いただきました。



水戸読売会館 畑山氏



畑山さんからは水戸読売会館ビル1階の貫通道路の整備と、2階での新事業「2階の公園」についてご紹介いただきました。





現地視察

実際に水戸読売会館、AT WORK BLDG、実験候補地見学としてメガネのクロサワ隣、西洋堂倶楽部、ローソン、まちかどルネッサンス(貫通通路)等を見学し、屋外空間活用のイメージを膨らませました。







次回はオンライン勉強会を開催!

次回のデザイン会議は7月28日(水)にオンラインで開催する予定です。ゲストに墨田区役所の戸梶大さんをお招きし、墨田区立隅田公園の実証実験を事例に、公共空間デザイン+マネジメント、官民連携プロジェクトの運営についてお話いただきます。試行・実証実験の舞台裏や運営ノウハウを学びましょう! ※事前登録制のZoomミーティングにて行いますので参加される方はTOPページの事前登録ボタンからご登録ください。

水戸まちなかデザイン会議は、随時参加者を募集中です!

未来ビジョン素案に共感していただけた方はぜひご参加ください!




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